府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)
また、府中市のシンボルであります「恋しき」・翁座の活用についても、グランドデザインのテーマでありさまざまな取り組みを行っており、観光資源につきましても、「恋しき」・翁座に限らず、協和地区の阿字和紙、あるいは矢野地区での観光散策マップなど、コロナ禍において、すぐに観光客数の増加につながってはいないものの、ウイズコロナ・アフターコロナに向けた観光コンテンツの仕込みが進んでいるところであります。
また、府中市のシンボルであります「恋しき」・翁座の活用についても、グランドデザインのテーマでありさまざまな取り組みを行っており、観光資源につきましても、「恋しき」・翁座に限らず、協和地区の阿字和紙、あるいは矢野地区での観光散策マップなど、コロナ禍において、すぐに観光客数の増加につながってはいないものの、ウイズコロナ・アフターコロナに向けた観光コンテンツの仕込みが進んでいるところであります。
キャンプ場の観光客については、観光振興ビジョンの総観光客数の目標値であります平成29年度数値を基本といたしまして、令和6年まで毎年率で1.5%増としております。この目標値を羽高湖の令和3年度に当てはめますと、目標値は2,853人となり、実績値である3,198人は目標値を超えております。
外部に委託することなく毎年度数値が把握できる項目といたしましては、総観光客数、観光消費額、ホームページのアクセス数やSNSでのいいねの数などがございます。 それで、今回のように調査を実施した上で数値が把握できる項目といたしましては、地域住民の愛着度やビジョン策定時の調査を行った府中市の認知度や来訪意向等の項目がございます。 ○主査(加藤吉秀君) ほかにありませんか。 加島分科員。
広島市におけるMICEや入り込み観光客数は,コロナ禍に突入するまではまさに右肩上がりの実績を上げており,市域の経済発展に大きく寄与してまいりました。しかし,昨年以来のコロナウイルス感染拡大の影響により,MICEや観光客は激減し,インバウンド消費も大きく落ち込みました。
観光客数、経済効果の目標達成のため、市内観光やイベント情報などあらゆる手段により積極的にPRされたい。 上下地域の観光振興事業については、抜本的な見直しの上、継続すべきと考えます。翁座耐震・大規模修繕改修や計画が不明確な分散型ホテルなど、ハード事業については費用対効果が極めて低いため、休止・廃止すべきである。その上で、翁座においては費用対効果が比較的高い活用法について検討されたい。
それからKPIの総観光客数に令和3年度以降が入っていないということでございますが、コロナの感染症拡大の影響もございまして、非常にマイナスの要因がたくさんございまして、想定している事業が観光客が訪れなかったり見直さざるを得ないような状況の中で具体的な数値がちょっと入っておりませんが、これは今後精査して公表したいと思っております。 ○主査(加藤吉秀君) 芝内副主査。
原因者課税ということはコロナのことも今ありまして宮島の業者さんの皆さん、あるいは廿日市市内の皆さんも御苦労しておりますが、この徴収の本来の目的は、原因者がいて増大な必要経費がかかるということで取るわけですから、市長は、執行部もコロナの状況を見てというふうにおっしゃってますが、私は徴収の準備が整えば観光客数等も、それはもちろん業者さんとも話合いするとか言ってますが、原因者課税ということで徴収の準備が整
往々にしてあるのが観光事業に関しては、いわゆる入込客数であるとか、そういうようなことが指標として活用されたりするようでございますが、実質、特に観光事業いろいろ難しいところもあるとは思うんですけれども、やはり評価をするに当たっては、それだけではなくてしっかりとした指標が必要ではないかと思いますので、その辺を教えていただけたらと思います。 ○主査(加藤吉秀君) 浅野観光課長。
続きまして、2番目の質問でございますけれども、グランドデザインで30年後の府中駅乗降客数、交流人口、移住人口を示しているのかという質問でございますけれども、グランドデザインでは30年後の人口や府中駅の乗客数、交流人口数には触れておりません。
呉市の観光は、平成17年の大和ミュージアムの開館を機に観光客数は増加し、呉市の認知度も向上するなど、大和ミュージアムは、呉市の観光の拠点施設であることは間違いないと思います。大和ミュージアムの柱は、御承知のとおり戦艦「大和」ですが、その魅力は、この戦艦「大和」であると同時に、呉市の歴史や日本近代化に大きく貢献した産業技術の発展、さらには、平和の大切さ等を来館者に伝えられることにあります。
呉市の観光は、平成17年の大和ミュージアムの開館を機に観光客数は増加し、呉市の認知度も向上するなど、大和ミュージアムは、呉市の観光の拠点施設であることは間違いないと思います。大和ミュージアムの柱は、御承知のとおり戦艦「大和」ですが、その魅力は、この戦艦「大和」であると同時に、呉市の歴史や日本近代化に大きく貢献した産業技術の発展、さらには、平和の大切さ等を来館者に伝えられることにあります。
極端に言えば、観光による入り込み客数の増加です。観光客がどんな内容でお金を消費するのかを調べてみると、宿泊が26.9%、買物が26.4%、食事が18.4%となっております。 交流人口の増加の恩恵を受けるのは、民泊やゲストハウスといった宿泊関連業と飲食関係業などでしょうが、このように交流人口を増やすことによって他のビジネスも潤い、雇用も生み、定住人口の増加に結びつくと思っております。
今後も国や県の施策を注視し、新たな観光スタイルや観光ニーズの変化に対応した施策や、事業者への支援策を検討、実施することで、令和6年度を最終年度とする第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げた、一人当たり観光消費額4,500円、総観光客数750万人等の目標値を目指したいと考えております。 以上で市長答弁といたします。 ○副議長(宮地寛行) 佐藤教育長。
まず,鞆町への観光客数の見通しについてでございますけれども,山側トンネルの開通によりまして,沼隈,内海,松永といった本市南西部,そして近隣市町へも通じる新たな観光ルートも期待できまして,鞆への訪問客の増加というものも見込んでいるところでございます。
また、観光客数についても、令和元年の入り込み観光客数が推計300万8,000人、そのうち日帰り客が260万人、宿泊客が40万8,000人ですが、日帰り客については、毎年0.5%、これは1万5,000人程度でございます。そして、宿泊客は毎年1%、4,000人程度を増加させていくことを試算の前提としております。
また、観光客数についても、令和元年の入り込み観光客数が推計300万8,000人、そのうち日帰り客が260万人、宿泊客が40万8,000人ですが、日帰り客については、毎年0.5%、これは1万5,000人程度でございます。そして、宿泊客は毎年1%、4,000人程度を増加させていくことを試算の前提としております。
その導入のタイミングという部分で、観光客数をなんかずっと話しておられますが、もともと宮島町が合併する前は、250万人に行かなくて、平清盛などで270万人が最高というような状況でした。
JR西日本宮島フェリー、宮島松大汽船の平成30年度の券種別の乗船客数ですが、7種類の券種がございまして、一番多いのが1)の乗車券です。こちらは39.8%を占めます。続いて多いのが、3)のパスピー、イコカなどのICカード、続いて4)のジャパンレールパスなどの企画チケット、次に多いのが6)の団体客となっております。
52 ◯環境産業部長(棚田久美子) 宮島への観光客数、今の御質問、どれぐらいが適正なのかというような御質問だろうと思います。 この答えはなかなか難しいと思います。465万人が適切なのか、700万人来れば適切なのかといったところの話になると思います。
東京オリンピックの開催もこのコロナ禍の中での話ですし、やはりこれまでの宮島の観光客数の増加というものはかなり東京オリンピックの影響と国のインバウンド政策に支えられてきた面は否めないと思うんです。このコロナ禍が落ち着き、東京オリンピックの開催も済んだ後に、また新たな宮島の観光というものをいま一度考えていかなければいけないと思うんです。